フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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4月1日の注文から待つこと数カ月、ようやくフルメタルG-SHOCK(GMW-B5000D-1JF)が手に入りました!

さすがは、カシオが満を持して投入した5000/5600系G-SHOCKの最高峰モデルだけのことはあります。

フルメタルならではの、ずっしりとした重量感がたまりません。(待った甲斐がありました)

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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しかもこの輝き!

何も言うことはありません。

(それではレビューにならないので続けますね)

「金属の塊」を連想させる硬質な質感!

まず目を惹かれるのが、このフォルム。

「金属の塊」を連想させる硬質な質感で、G-SHOCKのブランドイメージである「タフネス」をこれ以上ないレベルで体現しています。

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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5000/5600系(いわゆるスピードモデル)がフルメタル化したらこんな感じだろうな、という想像をはるかに超えるモノでした。

艶ありと半光沢の美しいシルバー!

各パーツの大部分(ケース、バンド)は、半光沢のヘアライン仕上げです。

これにより、ザクザクとステンレスを削り出したかのようなハードなイメージが創出されました。

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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そこに艶ありのポリッシュ仕上げが加わることで、きらびやかな雰囲気も兼ね備えています。

(艶あり箇所は、ケース前面、ボタン、バンドのディンプル(くぼみ)部分、バンドコマのエッジ部分)

文字盤まわりもモノトーンでまとめられており、とても高級感のあるデザインです。

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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裏蓋はスクリューバック

さらに裏蓋はスクリューバック(ねじ込み式裏蓋)で、DLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)処理が施されています。

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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バックルの3つ折れ部分もG-STEELのような板状ではなく、しっかりとした厚みがあります。

普段は隠れているところまでも、細かくこだわっているあたりにカシオの本気度がうかがえますね。

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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バンドは無垢ステンレス!

バンド本体は、もちろん無垢のステンレス。

ディンプル加工が施されており、5000/5600系樹脂バンドの意匠を継承しており、一目でG-SHOCKと分かるデザインです。

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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バンド調整も簡単で、クリップとマイナス精密ドライバーがあれば、すぐに作業することができます。

(慣れたらクリップだけで調整できるようになりました)

初代G-SHOCKを意識したデザイン!

その他のパーツも、5000/5600系に準拠したもので、特に初代G-SHOCK(DW-5600C-1V)を強く意識したデザインになっています。

特に顕著なのが、ベゼル天面がフラットになっているところ。

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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現行のウレタンモデルは、ベゼル天面の文字刻印箇所が盛り上がっていますが、GMW-B5000は初代と同じく平滑です。

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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また充電残量表示を廃止して、アラーム表示の音波マークを復活させるなど、液晶画面も初代G-SHOCKを彷彿とさせます。

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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初代G-SHOCKを連想させる美しいデザイン

従来の充電残量を3段階で表示するインジケーターは廃止され、充電不足のときだけ”LOW”と表示されます。

詳しい充電残量は、モバイルリンク(スマホ連携)機能により、スマホアプリで確認が可能です。

ボタンが押しやすくなった!

一方で新設計モデルならではの、味付けも見て取れます。

その恩恵の一つが、ボタンが押しやすくなったこと。

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押しやすくなったボタン
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従来モデルはボタンが小さい


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押しやすくなったボタン
 
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従来モデルはボタンが小さい
 

これまでの5000/5600系モデルには、ボタンが押しにくいという欠点がありました。

しかし、フルメタル化されたGMW-B5000では、ここが大幅に改善されています。

これまでの爪を立ててボタンを押す窮屈な操作から解放され、ようやく指の腹で押すことができるようになったのです。

液晶も見やすくなった!

また、液晶のコントラストも高くなり、これまで以上に時刻がハッキリ見えるようになりました。

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斜めから見ても時刻が読める
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斜めから見ると時刻が読めない


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斜めから見ても時刻が読める
 
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斜めから見ると時刻が読めない
 

しかも、視野角が広くなっており、斜めから見ても時刻が読み取れます。

フルメタル化の陰に隠れて目立ちませんが、このような細かな改善はありがたいですね。

ライトもカッコよく光る!

ライト機能も凝っており、フワッと浮き上がるように点灯し、余韻を残して静かに消える、蛍のような演出が取り入れてあります。

外装部分にも、ケース側面のネジをデザインの一部として見せているなど、細部へのこだわりが徹底しています。

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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G-SHOCKが単なるタフネスウォッチではなく、高級腕時計としての道を歩み始めた瞬間に立ち会った気分です。

5000/5600系にも高級化路線の波が

すでにMR-Gなどの登場時点で、高級路線化は始まっていましたが、ついに5000/5600系にも高級化路線がやってきたという感じですね。

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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G-STEELと一緒に
(G-STEELより手ごろなサイズ)

 

といっても、高級化路線を否定しているわけじゃありませんよ。

持つ喜びにも浸れますし、今回のフルメタル化に伴う高級化路線は好意的に受け止めています。

そもそも、こんなG-SHOCKが欲しかったわけですし。

「傷は味」と受け止められる度量が必要

ただ、G-SHOCKならではの「傷とか気にせずガシガシ使う」といったハードな使い方をするのは少し気が引けてしまいますね。

使い続けていくうちに(どんなに丁寧に扱っても)細かな擦り傷がつくのは避けられませんし。

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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カスタムG-SHOCKと一緒に
(こんな配色のフルメタルも欲しい!)

 

あれほど欲しかったフルメタルのG-SHOCKなのに、いざ手にしてみるともったいなくて使えない、そんな気にもなってしまいそう。

そういう意味では「傷は味」と受け止められる度量が必要な腕時計ともいえるでしょう。

やはり使うからこそ意味があるのであって、飾っておくほうがもったいないですね。

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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カジキダイバーと一緒に
(なんとなくペアモデルっぽい?)

 

なので、細かい傷は気にせずどんどん使っていきますよ。

(もちろん、あえて傷がつくようなことはしませんが)

そして「傷は味」と受け止めることができたなら、これまで以上に長く付き合える時計になるでしょう。

加水分解の心配なし!

というのも、このG-SHOCK(GMW-B5000D-1JF)は、加水分解の心配はまずないからです。

ケース内部に樹脂部品が含まれてはいますが、ウレタンG-SHOCKのようにベゼル・バンドがボロボロになることありえません。

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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そういう意味では(長く使える腕時計ということは)買い換え需要を損なうプロダクトともいえるでしょう。

カシオさんにとっては、案外ジレンマかもしれませんね。

スマホ連携による時刻修正が非常に便利!

さらに機能面も進化しており、スマホ連携に大きく力が注がれています。

一番の目玉は、スマホ連携による時刻修正機能。

使い方は簡単で、専用アプリをスマホにインストールして、ペアリングするだけ。

あとは何もしなくても、自動で時刻を合わせてくれるのです。

スマホ連携の自動時刻合わせは、午前12時半頃、午前6時半頃、午後12時半頃、午後6時半頃の1日4回。

1日以上連携できなかった場合は標準電波の受信に切替わります。

スマホ側の日付・時刻の設定を自動設定にしておく必要があります。

時計とスマホが離れていると時刻同期はできませんが、気になるときは手動で同期させればよいでしょう。

標準電波と違って昼間でもすぐ同期するので、時計はいつも正確です。

スマホの近く(1m以内)で右下ボタンを押せば、すぐに時刻合わせが始まりますよ。

とくに電波受診にストレスを感じている方に、ぜひ使ってほしい機能です。

もちろん電波受信にも対応していますので、スマホがなくても大丈夫です。(自動で電波受信します)

スマホ連携ならではのリマインダー機能

次に便利なのが、リマインダー機能。

スマホ連携(モバイルリンク)ならではの機能で、スマホ側で予定を登録しておくと、時計に通知してくれるという機能です。

毎年繰り返し通知させることもできるので、何かの記念日など登録するといいのではないでしょうか。

ただし、時刻までは指定できないため、細かいスケジュール管理には使えないのが残念です。

ここは今後のアップデートに期待しましょう。

使いやすくなったワールドタイム

またワールドタイムも機能強化されており、従来機種より使いやすくなっています。

特に使いやすくなったのは、ワールドタイムの切替え表示数が大きく絞り込まれ、5都市に変更された点です。

この変更により、都市の切替え操作が素早くできるようになりました。

(最初の都市に戻るまでの時間が大幅に短縮されています)

でも、従来機種は48都市+UTCの切り替え表示でしたから、切替数が5都市ではグレードダウンのような気がしますね。

しかし、そこは安心してください。

表示する都市は、世界300都市から選択可能!

その5都市は、自分の好きな都市が選べるようになっていますから。

よく参照する都市を登録することで、少ない操作で見たい都市の時刻を素早く参照することができるようになった、というわけです。

さらに、選べる都市はおよそ300。

スマートフォンと接続し、専用アプリで操作すれば、簡単に好きな都市を選ぶことができるのです。

これなら、本当に参照したい都市の時刻がピンポイントで確認できますね。

(時計本体だけで操作するときは、39都市+UTCから選択可能)

場所と日時を記録する”TIME & PLACE”機能

あと、場所と日時を記録する”TIME & PLACE”という機能もありますが、これは少し微妙ですね。

というのも、スマートフォンも一緒に携行する必要があるからです。

記録した場所と日時が、スマートフォンで確認できる。

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このスクリーンショットはモザイクをかけているので判別できないが、周辺の施設名(コンビニなど)も表示されている。

持ち歩くのは特に苦にならないでしょうが、どうせ持ち歩くのならグーグルマップのタイムラインを使ったほうが楽ですね。

タイムラインのほうは自動で記録してくれますが、”TIME & PLACE”は手動で記録する必要がありますから。

この機能については、G-SHOCKならではのサムシングが欲しいところです。

すべての機能画面に現在時刻が表示される!

このように、スマホ連携の導入により一段と進化したGMW-B5000D-1JFですが、スマホ連携以外にも画期的なことがあるのです。

それは、アラームセット画面以外のすべてのモードに、必ず現在時刻が表示されること。

これが可能な5000/5600系の現行モデルは、最も廉価なDW-5600シリーズだけでした。

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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DW-5600E-1には、ストップウォッチ画面にも現在時刻が表示される

 

ですが、DW-5600は電波ソーラーは非対応。

電波ソーラーモデルが欲しければ、GW-M5610を選ばなければなりません。

しかし、GW-M5610では、ストップウォッチなどの機能画面に現在時刻は表示されないのです。

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GW-M5610-1Bでは、ストップウォッチ画面には現在時刻は表示されない

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GMW-B5000D-1では、ストップウォッチ画面にも現在時刻が表示されるようになった
(タイマー画面にも表示される)

 

やっぱり、現在時刻が常に表示されたほうが便利ですよね!

全部入りモデルが解禁!

これは、あえて全部入りモデルを作らないことで、いくつも買わせる戦略なのだと、てっきりそう思っていました。

(その機能が欲しいなら、こっちを買ってね、という具合に)
それがフルメタルG-SHOCK(GMW-B5000D)では、現在時刻が常に表示されるようになったのです。

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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カスタムG-SHOCKと一緒に
(黒のフルメタルも出ましたね)

 

もちろん電波ソーラー対応ですし、前述のとおりモバイルリンクによる時刻合わせ機能も搭載しており、まさにこれは全部入り!

すなわち、ついに全部入りモデルが解禁されたのです!

これには正直、驚きました。

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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相当な覚悟と戦略のもとにリリースされたのではないでしょうか。(おおげさかな?)

他の5000/5600系モデルより価格が一段上なので、この価格で買ってくれるなら全部入り出しますよ?って事かもしれませんね。

アラーム音が少し小さいのが欠点といえば欠点

欠点らしい欠点も見当たりません。

しいて言えばアラーム音がすこし小さいのと、取扱説明書が簡素すぎる事ぐらいでしょうか。

アラームについては、周囲の雑音に紛れて聞こえないケースが結構ありそうです。

(アラーム音は、チープカシオの方がはるかに大きいです)

取扱説明書については、初めてG-SHOCKを買った人は操作できないのでは?というくらい何も書かれてません。

 GMW-B5000のPDF取扱説明書はこちら

実際にはウェブマニュアルが充実してるので、ちゃんと操作できると思いますが、せめて基本的な操作方法は載せたほうがいいと思います。

 GMW-B5000のウェブマニュアルはこちら

文句なしの決定版(マストバイ)のG-SHOCK!

しかし、この2点も圧倒的な完成度の前では、ほんの些細なことにしか感じられません。

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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(アラームも聞こえないほど小さいわけじゃありませんし、取説はウェブマニュアルを見ればいいのですから)

ともかく、文句なしの決定版(買って後悔なし、というかマストバイ)のG-SHOCKです!

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一刻も早く適正価格になることを願って

あとは、一刻も早く適正価格で購入できるよう、量産されることを願うばかりです。

やっぱり、”MADE IN JAPAN”だと、生産が追いつかないんですかね?

フルメタルG-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」レビュー!
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“MADE IN JAPAN”の刻印が誇らしげ

 

一応ショップへのリンクを貼っておきますが、まだまだプレミア価格です。


GMW-B5000D-1JF
写真クリックで楽天市場へ
(最安値ショップとは限りません)


通常価格で買えるようになったらリンク先を更新しますね。

それまで、声援を送りましょう。

「カシオさん頑張ってください!」

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4件のコメント

  • ご購入おめでとうございます♪
    所有される満足感はかなりの物だと思うのですが、重さは如何な物なのでしょう?
    個人的にラグ部分(?)は鏡面よりヘアライン処理が良かったような気がしますが
    メタルケースに包まれたフルブレスのG-SHOCKは非常に新鮮ですね。
    しかもMADE IN JAPANだったとは驚きました。
    ウレタンベルト仕様は店頭で見たのですが、
    やはりブレスレット仕様が遥かにカッコいいと思わされます。
    確かこのタイプのGは内部ケースもステンレスですよね?
    だとしたらまるでパーフェクトガ○ダムの様な力強さ。

    ビジネスやアフターやオフに使える、
    オリジンスタイルのフルメタルG-SHOCKだけにまだまだ人気は衰えなさそうですね。

    • Show

      コメントありがとうございます。
      フルメタルだけあって、かなりの重量級ですね。
      でも着けてみるとそんなに気にはなりませんよ。

      ラグ部分については、私も届くまではヘアラインの方がよかったのでは?と思っていましたが、実物を見たら華やかな感じでこれはこれでアリかなと思うようになりました。

      早速バリエーションが追加されましたし、ウレタン外装モデルにも新構造バンドのニューモデルが発表されるなど、オリジン人気はゆるぎなさそうですね。

  • 成田の猫好きオヤジ

    おおー、進化した機種ですね、加水分解の劣化が無ければ、かなり長持ちしそう。旧来の黒系のGと比べると、いくらか眩しいですが。心配なのは液晶の寿命、ケースやベルトが健在でも…って事にならないか。貧乏性ですな、買ってもいないのに心配するとは。

    ダイソーシリーズですが、ダニエルもどきに黒文字盤に黒皮風ベルトがありました。私が買ったチプカシもどきのデジタルは不調。ライトはピッカリと点灯するものの、何度時刻合わせしても1月1日の0時からのスタート。実用的なのはタイメックスもどき。誤差も気にならず、予備としてバッグに常備しています。

    最近買ったのは、ダイバーズ風、拡大日付表示と回転ベゼル付きながら900円以下、かの大陸から。チープチャイナが面白くてチェックにはまりました。

    • Show

      液晶については今後の経過を確認しなければ何とも言えないですが、38年前に買った(買ってもらった)カシオデジタルがまだ健在ですので、それから考えると少しはコントラストが低くなったりするかもしれませんが、まあ大丈夫ではないかと思います。

      それから、ダイソーやらチャイナやら、いろいろ楽しまれてますね!
      写真アップロード可能なフォーラムも開設しましたので、差し支えなければ見せていただければ嬉しいです。

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