前回レビューした腕時計(MTP-E133L-5E)が予想以上に気に入ったので、ベルトを替えて遊んでみました!
前回のレビュー記事はこちら
ベルト交換前はこんな感じ
まず最初に、ベルト交換前の状態を確認しておきましょう。
ブラウンの濃淡をきかせたツートンカラーがユニークですね。
このままでも十分おしゃれだと思うのですが、ベルトを替えるとどんな感じになるのか、一緒に確認してみましょう!
(※)今回ご紹介の腕時計(MTP-E133L-5E)には、取り付け幅18mmのベルトが適合します。
NATOスタイル(ジャパンカラー)
最初に試したのはNATOベルト!
オリジナルのベルトもカジュアルな雰囲気でしたが、カラフルなNATOベルトに変更することで、カジュアル感がアップしました。
NATOスタイル(イタリアンカラー)
NATOベルトは着け外しが簡単なうえカラーバリエーションも豊富なので、色々取り替えて楽しみたい方に特におすすめです。
NATOスタイル(ブラック)
しかもNATOベルトは、ストライプ柄のポップなデザインにとどまりません。
このように精悍なイメージに一新することもできるのです!
NATOスタイル(レザー・ネイビー)
そしてこちらは、NATOスタイルの革ベルト!
同じNATOスタイルでも革ベルトに交換したら、とたんにシックになりました。
ホワイトのステッチがアクセントになり、デザインのメリハリも感じられますね。
NATOスタイル(スエード・パープル)
さらにこちらはスエード調!
上品なパープルという色調も相まって、やわらかで優しい印象になりました。
クロコダイル(型押しブラック)
次に試したのがオーソドックスな革ベルト。
ブラックの革ベルトにすると、フォーマル感が出ましたね。
カーフ(ブラック)
同じブラックの革ベルトでも、プレーンなタイプにすれば、また違った雰囲気に。
落ち着きも感じられるので、ビジネスシーンにもピッタリです。
(※)撮影したベルトは品切れのため、同等品をご紹介しています。
クロコダイル(型押しブラウン)
ブラックと並んで定番のブラウンも、ご覧のとおりよく合います。
(※)撮影したベルトは品切れのため、同等品をご紹介しています。
リザード(型押しブラウン)
リザード(とかげ)の細かい柄も、品があって素敵ですね。
(楽天市場)
クロコダイル(型押しグリーン)
さらに、この腕時計はシンプルな白文字盤なので、どんな色のベルトでもマッチするのが嬉しいところ。
明るいグリーンがよく生えて、清々しい雰囲気に生まれ変わりました。
(※)撮影したベルトは品切れのため、同等品をご紹介しています。
スコッチガード(ワイン)
ところで、革ベルトはバリエーションが多く、付け替える楽しみもありますが、汗をかく夏場に向いてないのは残念です。
でもこのスコッチガードなら、汗をかいても大丈夫!
スコッチガード(ホワイト)
スコッチガードは強力な撥水加工が施してあるので、「汗(水)にぬれても革が痛みにくい」のです。
このホワイトベルトなら、暑い夏も涼しく乗り越えられるかもしれませんね。
スコッチガードの詳細レビューはこちら
ステンレス・メッシュ(ポリッシュド・シルバー)
最後はレトロなメッシュベルト。
オン・オフ兼用できるうえ、季節も問わないので最も使い勝手がよさそうです。
(※)撮影したベルトは品切れのため、同等品をご紹介しています。
ベルト交換は意外と簡単!
持ってるベルトを片っ端から着けてみましたが、ベルトを替えるだけで時計の印象がガラッと変わって楽しいですね。
作業も意外と簡単なので、あなたも一度、チャレンジされてはいかがでしょうか?
最後のメッシュベルトの網目のサイズは0.6と0.4のどちらでしょうか?
QQさま
コメントありがとうございます。ブログ運営者のShowと申します。
お問い合わせの網目サイズについては、あいにくですが分かりかねます。
(購入時にも網目サイズのことは何も書いてありませんでしたし、実測しようにもどこの幅を計測すればいいのかわかりませんので)
お役に立てずすみません。