エディフィス(ECB-500)
ECB-500は、スマートフォンと連携してホームタイムとワールドタイムの時刻を自動修正する、モバイルリンク機能搭載モデル。エディフィスらしい、ダイナミックなデザインも魅力的だ。
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エディフィス(EFA-131)
EFA-131は、1/1000秒単位で計測可能なストップウォッチ搭載のアナデジモデル。9時位置のダイアルは、ストップウォッチ計測後に速度を表示するスピード表示ダイアル。
エディフィス(EFA-500)
EFA-500は、9時位置のインダイアルに他都市の時刻を表示する、デュアルダイアル・ワールドタイム搭載のアナデジモデル。ボールドデザインのテーマの下、太く力強いベゼル、インデックス、インダイアルリングが採用されている。
リニエージ(LCW-M170)
LCW-M170は、フルメタルケースのソーラー電波時計。無反射コーティングのサファイアガラスを採用した風防は、傷がつきにくく視認性も高い。
リニエージ(LCW-M300)
LCW-M300は、上下2段のマルチ液晶搭載のソーラー電波時計。9時位置のダイアルは、現在のモードを表示するモード表示ダイアル。
ウェーブセプター(WVA-M640)
WVA-M640は、水仕事にも使用できる、10気圧防水機能搭載のソーラー電波時計。カレンダーに月は表示されないが、曜日は漢字で表示が可能であり、瞬時に曜日が確認できる。
今回も大力作、楽しく拝見しました。価格も含め、ゆっくりと拝見します、1週間は楽しめそうです。反転、視認性が気になりますが、女性用ながら気になるモデルがいくつか。
先日リサイクル屋で2本買った5610、1本は時報やオートライト等をフル活用(メタルコアに変更した方。通勤時に付けて、勤務中は机に平置き、メタルコアならではです。勤務中はセイコー5)。もう1本はパワーセーブで電波受信やアラーム等をオフ。9月1日から1か月計画で、誤差や電池の残りがどうなるか実験中です。
反転液晶モデルは、アクセサリー感覚で使うのが正しい使い方なのかもしれませんね。
視認性を重視するならノーマル液晶を買ってね、ということなのでしょう。
でも液晶が違えば、本体デザイン(カラー)も違ってくるので悩ましいところです。
(このボディの液晶がノーマル仕様なら…というモデルがたくさんあります)
ところで、電波受信オフの実験、面白そうですね。
メーカー公称では、「電波受信が行なわれない場合は、通常のクオーツ精度(平均月差±15秒)で動作します」となっているので、結果が楽しみです。