BABY-G(G-SHOCK 110 インスパイアード)
G-SHOCK 110シリーズをレディースサイズに小型化したBABY-Gの人気モデル。小さいのはサイズだけで、機能的にはG-SHOCKと同等であり、リトルG-SHOCKといってもよいだろう。
▼スポンサーリンク
BABY-G(G-SHOCK 5600 インスパイアード)
こちらはG-SHOCK 5600シリーズのレディースサイズ版。型番によって、フォルム・液晶表示・機能に若干の違いがある。
◆BGD-5000
BGD-5000シリーズは、電波受信、ソーラー充電 機能搭載の多機能モデル。全体的なフォルムに加えて、液晶表示のデザイン・構成もG-SHOCKそっくりで、G-SHOCK5600シリーズに最も近い。
◆BGD-501
BGD-501シリーズは、初代BABY-Gの復刻モデル。プロテクターが装備されており、よりスポーティーなフォルムになっている。
◆BG-5600
BG-5600シリーズは、G-SHOCK風でありながらも、BABY-Gらしい女性的なデザインにアレンジされている。上記2シリーズと比べてサイズが小さいので、かわいくまとめたいときに活躍してくれそうだ。
BABY-G(G-SHOCK 6900 インスパイアード)
これもまたG-SHOCKにインスパイアされたBABY-Gのひとつで、三つ目ダイアルは、G-SHOCK同様に秒と連動して点滅する。深みのあるボルドーのグロスボディーにミラー液晶がキラキラ輝く、おしゃれな腕時計だ。
BABY-G(ハード・シルエット)
レオパード柄、ストリートアート、スタッズなどのモチーフをデザインの取り入れた、ファッショナブルなカジュアルウォッチ。オートリピートタイマーも装備しており機能的にも抜かりはない。
BABY-G(ベーシック)
丸形フェイスにプロテクターを搭載したデザインが根強い人気のベーシックモデル。BG-169G-1は文字盤にメタル素材を使用するなど、文字盤カラーにこだわりを持つモデルがそろっている。
BABY-G(マルチカラーダイアル & ネオンダイアル)
カラフルなダイアルが愛らしいカジュアルウォッチ。BGA-130-1BとBGA-131-1B2には、針・文字が幻想的に発光するネオンイルミネーター機能が搭載されている。
BABY-G(アトラクティブ・アクセサリー)
指輪の立て爪のようなベゼルのプロテクターがアクセサリー感を演出する、おしゃれなモデル。日本未発売のレア感も嬉しい。
BABY-G(トリッパー)
世界6局電波受信、ソーラー充電 、デュアルタイム表示といった、海外旅行に適した機能を装備する多機能モデル。レディースウォッチだけあって繊細な作りこみがなされており、耐衝撃性能を維持しながらも、高いデザイン性を確保している。
BABY-G(ワイドフェイス)
手元のアクセントになる、シンプルかつ大型のラウンド(円形)ケースが印象的な、クールなレディースウォッチ。ブラック主体の配色はカジュアルになりすぎず、多様なシーンに合わせやすい。
BABY-G(Gライド)
潮汐情報が分かるタイドグラフを装備した、マリンスポーツ対応のアクティブモデル。ネイビー、レッド、ピンクなどの指し色が印象的で、機能性とファッション性を兼ね備えてたモデルに仕上がっている。
BABY-G(ビーチ・トラベラー)
2都市の時刻を同時に表示するデュアルダイアルワールドタイム機能を搭載した、トラベル対応モデル。地球をイメージしたドーム型のケースや、飛行機型の針などの遊び心あふれたデザインが、旅行気分を盛り上げてくれそう。
BABY-G(スポーツ・ユニフォーム)
背番号をモチーフにしたインデックス(文字盤の数字)や、スポーツウェアの素材をイメージした格子柄の文字盤など、スポーツユニフォームの再現にこだわったモデル。2100シリーズは電波受信&ソーラー充電 機能を搭載している。
BABY-G(ビーチ・グランピング)
ビーチライフがテーマのアクティブウォッチで、20気圧防水機能により、水辺でのハードな使用にも耐える設計となっている。デザイン的にもゴールドのメタルベゼルで華やかなイメージを表現するなど、ビーチライフのコンセプトを体現している。
BABY-G(グラフィティ)
文字盤外周のアルミ製リングにグラフィティ基調のスター柄を配置した、ストリートアートを意識したデザインが採用されている。電波受信機能やソーラー充電 機能も装備しており、実用面も充実している。
今回も大力作、楽しく拝見しました。価格も含め、ゆっくりと拝見します、1週間は楽しめそうです。反転、視認性が気になりますが、女性用ながら気になるモデルがいくつか。
先日リサイクル屋で2本買った5610、1本は時報やオートライト等をフル活用(メタルコアに変更した方。通勤時に付けて、勤務中は机に平置き、メタルコアならではです。勤務中はセイコー5)。もう1本はパワーセーブで電波受信やアラーム等をオフ。9月1日から1か月計画で、誤差や電池の残りがどうなるか実験中です。
反転液晶モデルは、アクセサリー感覚で使うのが正しい使い方なのかもしれませんね。
視認性を重視するならノーマル液晶を買ってね、ということなのでしょう。
でも液晶が違えば、本体デザイン(カラー)も違ってくるので悩ましいところです。
(このボディの液晶がノーマル仕様なら…というモデルがたくさんあります)
ところで、電波受信オフの実験、面白そうですね。
メーカー公称では、「電波受信が行なわれない場合は、通常のクオーツ精度(平均月差±15秒)で動作します」となっているので、結果が楽しみです。