フォーラム管理人(Show)
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iseebi3さん
そう言っていただけて私も嬉しいです。ブログをやっていてよかったなと思います。
折を見て反転液晶カスタムにも挑戦してみようと思います。
でも「久しぶりにカスタム欲がわいてきた」ということは、他にも以前手掛けたカスタム品があるということですね？
差し支えなければ、それらも見せていただければ嬉しいです。
ちなみに、今回のiseebi3さん作カスタムでは「赤／黒カラー」の方が好みです。
iseebi3さん、投稿ありがとうございます。
ブログ運営者のShowと申します。
反転液晶のカスタム、いいですね！
液晶反転化は未チャレンジの分野なので、あっさり2つも成功されるとは感服いたします。
MA-1というジャケットの存在も初めて知りました。
こういったテーマがあるカスタムっていいですね！
2号機ということで、格段と仕上がりが良くなりましたね！
次はいよいよ念願のブルーイングでしょうか？
3号機も楽しみにしてます。そして私も、これまでとは違ったアプローチでチプカシをカスタムしてみましたので、近々記事公開の予定です。
おお！よく光ってますね！
この写真を見たら泥団子を連想してしまいました。
で、泥団子の作り方を検索してみると、磨きの工程は泥の乾燥のタイミングが重要なんだとか。
乾燥が足りないと表面が傷ついてしまうし、乾ききってしまうと光らないとのこと。
泥団子と亜鉛メッキを同じくくりでは語れないかもしれませんが、もしかしたら亜鉛メッキも完全硬化前に磨いた方がいいのかもしれませんね。
泥団子もある程度乾燥したところで空き瓶の底で磨くとよいらしいので、「「フォークの柄やドライバーの軸で擦る」という、硬いもので磨くところに共通点があるような気がしました。
おお！前回より表面が滑らかですね！
拡大写真で見るとまだ少し凸凹してますが、実物を直接見ればそれほど気にならないでしょうね。
控えめな光沢感もミリタリー風のデザインにあっていると思います。
これでブルーイングが決まればもっと渋い光沢になるんでしょうね。期待してます！
jetさん、投稿ありがとうございます。Showです。
（すみません、ずっと投稿確認してなかったので気づきませんでした）
ブルーイングなるものを初めて知りました。これは興味深いです。
プラモの世界では塗装面の艶出しは1000番から始めて1200,1500,2000と番手を上げていき、最後はコンパウンドで磨くのがセオリーなので、800番だと目が粗すぎるのかも？と思いましたが、モデルガンのプルーイングでは、みなさん800番から始めて仕上げは真鍮ブラシをお使いなんですね。
ということは、塗装が硬化しきってなかったのかもしれません。
プラモでも硬化前にペーパー掛けすると、塗膜がぽろぽろになることが良くありますよ。
本当に時計って不思議な魅力がありますよね。
決して後戻りすることがない時間という、形のないものを目に見えるようにする機械だからかもしれません。
ところで、ダイア入りのチープカシオ”A159WAD-1JF”が、ヨドバシほかで国内モデルが発売されるようです。
私としては、他に国内販売してほしいモデルがあるんですけどね。
例えばこれとか。
↓
https://www.casio-intl.com/asia/en/wat/watch_detail/W-218H-1AV/
グリプスさんで取り扱われたらレビューしようと思ってるのですが、いつ入荷するか未定とのことでした。
確かに機械式時計の美しさは、クオーツ時計にはないものですよね。
グラスヒュッテ・オリジナルの3/4プレートとか、写真で見るだけでもほれぼれします。
とは言っても、クオーツにはクオーツの良さがあって、両者は比べるものではないのでしょうね。
クオーツと機械式は、両方とも時計でありながら、ジャンルが違うというか全くの別物だと思います。
ところで、写真のBLUE PLANETのモジュールを使って、A158風の外装で出してくれないかな。
時分だけのシンプル表示なので、もっとカッコよくなりそうな気がします。
簡単そうに見えて、奥が深いのがカスタムの楽しいところですね。
ウブロのビッグバンですか。チプカシが何個…ということは考えないようにしなくては（笑）
それから、シルバーケース、黒文字盤、ウレタンバンドといえば、G-SHOCK(GMW-B5000-1JF)もそうですね。
