jet

Forum Replies Created

Viewing 15 posts - 31 through 45 (of 57 total)
  • Author
    Posts
  • in reply to: チプカシ カスタム報告その2 #10777
    jet
    Participant

      とりゃ

      Attachments:
      in reply to: チプカシ カスタム報告その2 #10775
      jet
      Participant

        分解。
        裏蓋を外し、スペーサーを取り外します。

        Attachments:
        in reply to: チプカシ カスタム報告 #10711
        jet
        Participant

          確かに、亜鉛めっきで終わらせるなら、もっと細かい紙やすりやコンパウンドなどで仕上げてもいいかもしれません。

          …と思って改めて調べて見たら、ガンブルー処理の前にピカールやナイロンたわしで磨いたりもしてるようですね。

          脱脂も忘れてたので、それも次回はする予定です。

          ただしエッジ部分の研磨は塗装が剥げやすく難しいですし、経験を積まねば。

          ガンブルーは将来の目標として、当面は亜鉛めっきでのカスタムを楽しんでみたいと思います。

          in reply to: チプカシ カスタム報告 #10612
          jet
          Participant

            次回以降の課題は多いものの、ローバルRには無限の可能性を感じました。

            そもそも、なんでローバルRに辿り着いたかと言いますと、「チプカシのケースをブルーイングできたらカッコイイはず!」という発想からなんです。

            ブルーイングは、モデルガンのカスタムにも使われる青黒いツヤが美しい表面処理の技法です。(本来は実銃用)

            ただし、ブルーイングは塗装ではなく、ガンブルー液という薬材を使い、「金属の表面」に人工的に黒錆の皮膜を作り銃を保護するものです。

            つまりプラスチックには使用できない技術なのですが、プラスチックの表面に金属メッキスプレーで金属の皮膜を作り、その金属にブルーイングを施す…という方法がモデルガンのカスタムに用いられているのです。

            この手法を参考にすればチプカシ ブルーイングが可能かも?…と、インターネットで調べてみると、ローバルRが使用されていた訳です。

            in reply to: チプカシ カスタム報告 #10610
            jet
            Participant

              もう一枚。

              Attachments:
              in reply to: チプカシ カスタム報告 #10608
              jet
              Participant

                仮組みなので竜頭はつけていませんが、一応これで完成。
                針外しと取付に失敗しているので針が動かず秒針もない無可動の試作品です。

                なお、風防やモジュール、竜頭をはめ込む際、塗膜の厚みがあるため、上手くはまりませんでした。

                そこで精密ドライバーで干渉する部分の塗膜をガリガリ削りました。
                最初から内部に塗膜が付着しない方法を模索してもいいですが、この作業はそこまで手間はかからなかったので、このままでもいいかもです。

                Attachments:
                in reply to: チプカシ カスタム報告 #10606
                jet
                Participant

                  2回目の吹き付け後、今度は耐水ペーパーに加え、真鍮ブラシでも擦ってみました。

                  やはり手荒すぎるのか、プラスチックへの食い付きが良くないのか、一部地肌が露出しましたが、これはこれで使い古した感じがでたかも?

                  当初の目論見では、ツヤとテカリのある滑らかで綺麗な表面を目指していたのですが、素人の初挑戦ではこんなものでしょうか。

                  Attachments:
                  in reply to: チプカシ カスタム報告 #10604
                  jet
                  Participant

                    ツヤを出そうと800番の耐水ペーパーで擦ってみたところ…あっさり地肌が出てしまいました。

                    塗膜が薄すぎたかもしれません。
                    もう一度ローバルを吹いてみることにします。

                    Attachments:
                    in reply to: チプカシ カスタム報告 #10602
                    jet
                    Participant

                      ローバルを吹き付けて乾燥させたものがこちら。

                      この時点では金属的なツヤや質感はなく、ザラついたグレーのセメントの様な感じです。

                      Attachments:
                      in reply to: 腕時計で雑談しませんか? #10438
                      jet
                      Participant

                        正直ダイア入りのチプカシは「えっ?うーん…」って感じです(笑)
                        でも、現物を見たら、また違った感想になるかもしれないので、流通し始めたら一度は現物を見ておきたいですね。

                        W-218H-1AVはF108以上にG-SHOCKテイストですね。F108の後継機になるのでしょうか?
                        ストレートにカッコいいです!

                        以前記事にしておられましたB650WD-1Aの兄弟機であるW217H-1AVのさらに兄弟機といったところでしょうか。

                        このへんのモデルも是非、国内で正規販売して欲しいですね。

                        in reply to: 腕時計で雑談しませんか? #10436
                        jet
                        Participant

                          高級時計のシースルーバックから見えるムーブメントの美しさといったら、ほんとに息を飲むレベルですよね。

                          まさに人の手で作られた宝石、美術工芸品です。
                          ただ、その繊細さ故、高価な上ハードな取扱には向かないのは致し方なしでしょう。

                          はるか昔、G-SHOCK登場以前は「精度ではクォーツに劣るが、頑丈さ、信頼性ではロレックスが勝る」と作家の大藪春彦氏も作品内に記していました。
                          私もオメガの信奉者でした。(今でも好きですが)
                          やはり、「月に行った唯一の時計」「NASAが認めた時計」「オリンピック公式時計として歴代最多採用」…という数々の栄光に彩られたロマン、頑丈さと高精度を併せ持つ究極の実用時計という点に惹かれて止まなかったのです。

                          しかし、長年使用してきたスピマスオートは、思ったよりもはるかにデリケートな取扱を求められました。
                          そして定期的なオーバーホール…当時10万円で購入したスピマスに5年ごとのOHのたびに3万円ほどかけるのも多少負担に感じてきました。

                          だからといって別に幻滅したわけじゃありません。現実を知って納得しただけです。
                          そんな頃に出会ったのがチープカシオF91。
                          ああ、なんだ、時計ってコレでいいんだ…いや、コレがいいんだ!

                          結局、私が求めていた信頼性、実用性の高い時計って、時計店ではなく近所のホームセンターにあったんですよね。

                          本当の幸せとは、遠くではなく、すぐ傍にあったのだ…という「幸せの青い鳥」的なお話でした(笑)

                          in reply to: 腕時計で雑談しませんか? #10425
                          jet
                          Participant

                            HUBLOTカッコいいですよねー。いや、買えませんけど。

                            チプカシを身に付けるようになってからというもの、高級機械式時計を見ても「俺のチプカシの方がある意味高性能なんだぜ」と内心勝ち誇るようになりました(笑)

                            負け惜しみではなく本気で。

                            もちろん、機械式でしか味わえないロマンや美意識も理解しているつもりです。これでもかつては機械式時計至上主義者だったので。

                            大した時計を所有しているわけでもないのに、クォーツ、ましてやデジタル時計など…とチプカシを嘲笑っていました。
                            要するにただの無知だったのです。
                            いい機会なので懺悔しときます(笑)

                            写真はダイソーのチプカシモドキにシールを貼って作ったお遊びカスタムです。

                            ドラえもんウォッチはネットで見た作例を真似たものですが、ガチャピンウォッチはオリジナルです。ダイソーのチプカシモドキはカラーバリエーションが豊富なので他にも色々作れるかもしれません。

                            Attachments:
                            in reply to: 腕時計で雑談しませんか? #10419
                            jet
                            Participant

                              A158のウレタンベルトですが、実は一度失敗しています。
                              ケースとバネ棒の隙間が狭いことについては、以前このサイトでも言及されていましたが、最初に購入したウレタンベルトのバネ棒を通す穴の周りがほんの少しだけ肉厚で、上手くフィットしなかったんですよ。
                              購入し直したウレタンベルトはフィットしましたが、本当に微妙な差です。
                              もし、チプカシ用にウレタンベルトを購入するなら、出来るだけ穴周りが薄そうなペラペラの物を選んだ方が良さそうです。

                              ウレタンベルト換装は手軽なカスタムですが、グッとスポーティーに、精悍な印象になりますね。
                              ちょっと通っぽいというかプロっぽいというか…そう、ウレタンベルト装備のダイバーズウォッチみたいじゃないですか。シルバーのケースと黒文字盤、そして黒いウレタンベルトの組み合わせって。
                              海など水辺のアウトドアにもってこいですよ。

                              そういえば、Showさん少し前にA500WGA-1をウレタンバンドに交換してましたが、ゴールドとウレタンバンドの組み合わせも素敵ですよね。
                              遠目で見ればHUBLOTのビッグバンシリーズにそっくりですよ!(笑)

                              Attachments:
                              in reply to: 腕時計で雑談しませんか? #10399
                              jet
                              Participant

                                Showさん

                                ぴったりめ着用を試してみました。
                                時計が動かないことによって、不快感が生じにくい…という逆転の発想を実感しました。
                                ただ、やっぱりつけ慣れたいつものポジションにもどっちゃいますね(笑)

                                そういえばShowさん、以前カシオTシャツを作っておられましたね。

                                ユニクロのデータバンクTシャツは思わず購入しちゃいましたが、サラサラ素材で着心地がいいのでオススメですよ。
                                この勢いでカシオスタンダードTシャツも作って欲しくなります。

                                なお、データバンクとのコラボ商品ではありますが、どちらかというと電卓時計であるところのCA-53Wのデザインに近いような気もします。
                                もともと欲しかったCA-53Wですが、これと合わせるために欲しくなってきちゃいます。

                                いかん、また時計が増える…(笑)

                                in reply to: 腕時計で雑談しませんか? #10358
                                jet
                                Participant

                                  GENさんこんにちわ。

                                  私もかなり汗かきなので、夏に革ベルトは論外です。
                                  革ベルトも好きですが、時計本体(主にチプカシですが)より高いものも多いし、初夏〜秋に使えないということから、あまり所持していません。(シーズンごとに付け替えればいいんですけどね)

                                  夏に使いづらい…といえば、データバンク DBC-611は防水面が少々不安なので夏にはあまり使用しないんですが、いっそ革ベルトに交換して秋冬専用にしても良いかもしれません。

                                  映画「Mr.ビーン」の主人公ビーンの時計が革ベルト仕様のデータバンクなんですが、これが結構カッコいいんですよね。

                                Viewing 15 posts - 31 through 45 (of 57 total)