液晶画面が美しい!CASIO W-96H-1Aレビュー!

CASIO W-96H-1A
 
久しぶりのレビュー記事は、液晶画面がとってもクリアーなW-96H-1Aのご紹介です!

私もチープカシオが好きで、ちまちまと集めてたんですが、なぜかこのW-96Hは後回しにしてしまったんですよね。

なんとなく、ピンとこなかったというか…

ちょっと私のチプカシ熱が冷めてしまったのかもしれません。

CASIO W-96H-1A
 
でも、実物を手にしてみたら、また気持ちが熱くなってきた感じです!

久しぶりのニューアイテムということもあって、評価が甘め?になってるかもしれませんが、いいですコレ!

液晶がクリアーで美しい!

って、何がいいかというと、液晶画面がとってもクリアーなんですよ!
CASIO W-96H-1A
 
澄みきった池の水のように透明感のある、みずみずしい雰囲気のディスプレイです。

そして、時刻は水面に浮かび上がるように、クッキリ表示されています。

写真では、その美しさが伝えきれないのが残念です。
CASIO W-96H-1A
 
すべてのチプカシを見たわけではないので、断言はできませんが、おそらくNo.1クラスの美麗さです。

多分カシオのデジタル時計全体でも、トップクラスだと思います。

年・月・日・曜日も表示される!

しかも、フルオートカレンダーなので、一度設定してしまえば、電池交換まで再設定の必要はありません。

CASIO W-96H-1A
 
フルオートじゃないチプカシは、意外と多いです。

さらに年・月も表示されるのもポイント高し!

年表示とか必要ない、と思われるかもしれませんが、コレが意外に便利なんですよ。

最近、手書きは少なくなってきましたが、銀行、病院、役所の手続きなど、日付を書く機会もまだまだ多いですよね?

CASIO W-96H-1A
 
そんなときに、このW-96Hがあれば、腕元をちらっと見るだけで、日付確認は完了します。

もちろん、携帯電話でも確認できますが、ポケットからスマホをゴソゴソ探すより、腕をスッと出すほうが数倍スマートです。

デザインがカッコいい!

でも、仕草がスマートでも、時計がかっこよくなければ締まりませんよね?

その点、W-96Hのデザインは、なかなかカッコいいのでサマになります。

CASIO W-96H-1A
 
特に私が気に入っているのが、バンドと本体と一体化しているところです。

バンドが単に腕にはめるだけの道具ではなく、デザインの一部として時計に溶け込んでいるところに、機能美を感じてしまいます。

スマートウォッチやランニングウォッチにも類似デザインの腕時計は数多くありますが、そのなかでも上位に位置するカッコよさです。

装着感も良い!

しかもこのバンド、装着感も良くて、長時間つけても違和感はほとんどありません。

CASIO W-96H-1A
 
バンドの素材そのものに伸縮性があるうえ、付け根の部分が波打っているので、少しぴったりめにつけても、窮屈に感じにくいのです。

そのため、いつの間にが時計が外側に回っていて、時刻確認の度に時計の位置を正す手間がなくなります。

金属バンドにありがちな、コマを抜くときついけど、足すと緩いというような、サイズ調整問題とも無縁です。

電池寿命が長い!

電池寿命が約10年と長いのも嬉しいですね。

CASIO W-96H-1A
 
アラーム、ライトなどの使い方次第なので、必ず10年電池が持つわけではありませんが、それでも電池交換の手間が少ないのは助かります。

風防に照明が反射しやすい…

ただ、欠点もいくつかあって、風防に照明が反射しやすいのが、ちょっと残念です。

天井などの室内照明が反射して、画面が見づらくなることがしばしばあります。
CASIO W-96H-1A
 
もちろん、A158だって反射しますが、反射しかたが異なるので、A158はあまり見づらい感じはしないんですよね。

A158は風防がフラットなのに対して、W-96Hは風防が平面でなくてカーブしているので、照明が二重に反射してしまうのが原因です。

カーブしているおかげで、画面が見やすくなるなるレンズ効果もありそうなので、そこはトレードオフかもしれませんね。

液晶の視野角がやや狭い…

視野角が狭めなのも、残念といえば残念かなぁ…

CASIO W-96H-1A
 
でも、視認性が極上のA158と比べれば…っていうレベルなので、見づらくて困るというほどではないのが救いです。

ボタンを押したときに空振りしやすい…

ボタンが空振りしやすいのも気になりました。

ボタンは大きくて、比較的押しやすい方ですが、その割に空振りしやすいです。

CASIO W-96H-1A
 
ただ、コレは私の押し方に問題があったようで、ボタンの中央ではなく、バンド側を押すと確実に反応することが分かりました。

慣れてくれば、なんの問題もなさそうです。

汎用バンドが取り付けられない…

あと、汎用バンドが取り付けられないのも、地味にこたえそう。

専用バンドしか取り付けられないので、バンドが切れたときの修理が厄介かもしれません。

CASIO W-96H-1A
 
デザインも装着感も良いバンドですが、時計本体と一体化していることが逆にアダになってる感じですね。

ただ、アマゾンで互換バンドがお手頃価格で売ってるようなので、過度に心配する必要はなさそう。

仮に2年後にバンドが切れたとして、そのときに同じバンドが売ってるとは限りませんが、そこを心配しても仕方がないので、どんどん使ったほうがいいですね。

濡れたらこまめに拭いたりして手入れすれば、寿命を延ばせるはずです。

カウントダウンタイマーがない…

さっきから、残念なとことばかり書いてるような気もしますが、いいことばかり書いてもレビューの信憑性がないですよね?

なので、正直に書いてるのですが、実際はそんなに気になるレベルじゃないですよ。

でも、最後に一つ言うなら、カウントダウンタイマーがないのも残念ポイントですね。

CASIO W-96H-1A
 
タイマーありのチープカシオのほうが少数派なので、そこまで求めるのも酷な話ですが、できが良い腕時計だけについ求めてしまうのです。

ただ、コレには朗報があって、ちょっとした改造でカウントダウンタイマーは使えるようになるとのこと。

改造でカウントダウンタイマーを有効に!

ということで、早速改造してみました。

改造と言っても、基盤のハンダを除去するだけの簡単なもの。

CASIO W-96H-1A
 
精密ドライバーなりカッターナイフなりで、ハンダを削り取ったら完了です。

他の配線を傷つけないよう、削り取る方向に注意すればそれほど難しい作業ではありません。

元どおり組み立て直したら、見事カウントダウンタイマーが使えるようになりました。

CASIO W-96H-1A
 
やったね!

と、喜んだものの、なにかがおかしい?

さっきまで表示されてた、SNZ,ALM,SIGの文字が消えてます…

CASIO W-96H-1A
 
うーん。

カウントダウンタイマーを取るか、文字表示を取るか、二者択一なんですね。

CASIO W-96H-1A
 
文字が消えると使いにくいし、見た目的にも間抜けな感じで好きになれないので、はんだ付けしてもとに戻してしまいました(苦笑)

W-96H-1Aのまとめ

そんなこんなで、レビュー記事的には、最後がしょんぼりな構成になってしまいましたが、お気に入りの腕時計であることには違いないです。

CASIO W-96H-1A
 
後半の残念ポイントも、文章にするとボリュームが大きいですが、実際の使用感では微細なもの。

私の評価をチャートで示せばこんな感じ。

良い├─▲──┼────┤悪い

長所のほうが何倍も大きく、お気に入りの腕時計になりました!

  • 液晶がクリアー
  • 年月日・曜日が表示される
  • デザインがカッコいい
  • 装着感が良い
  • 電池寿命が長い

以上、カシオ W-96H-1Aのご紹介でした。

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